テキスト版の注記をどう書くか


2002年5月16日 作成
2005年9月12日 最終修正
2010年4月1日 廃止 現行の注記記法は、「注記一覧」を参照してください。
富田倫生


青空文庫のテキスト版にもりこまれる注記はこれまで、ファイルを読む人(加工する人)に向けて書き込まれてきました。

相手が人なら、意味が伝われば足ります。

けれど、テキスト版からHTML 版などを自動生成したり、テキスト版中の記号や注記をブラウザーに解釈してもらうためには、決められた形通りに、正確に書き込んでもらうことが欠かせません。

このメモは、注記の書き方を明確に定め、皆さんにルールにそった正確な処理をお願いするための地均しを目指して用意します。


●レイアウトに関する注記

1 ページ、段があらたまっている際の注記
ページがあらたまり、次の左ページから新しい内容が始まっている場合(改丁)
ページがあらたまり、次のページから新しい内容が始まっている場合(改ページ)
段があらたまっている場合(改段)

2 字下げに関する注記
署名、年月日などが地(ページの下)にぴったり付いている場合(地付き)
署名、年月日などが何字分かあけて、地に寄せてある場合(地寄せ)
ブロックで、天(ページの上)から何字分か下げて組んである場合(字下げ)
凹凸の複雑な字下げ処理がしてある場合

●外字に関する注記

1 第1第2水準にない漢字が使われている際の注記
【書式】
【字体の表現】
2 特殊な仮名や記号などが使われている際の注記

3 アクセント符号付きのラテン・アルファベットの注記

●訓点に関する注記

1 返り点の注記

2 訓点送り仮名の注記

●その他の注記

1 縦組み中で横に並んだ文字の注記

2 割り注の注記